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手の痛みガイド - ホーム突き指 槌指(つちゆび)

槌指(つちゆび)

「槌指(つちゆび、またはマレットフィンガー[mallet finger])とは、第一関節がまるで「槌」のように曲がったままになってしあう症状をいいます。槌とは、「ハンマー」のことで、モノを打ち付けたりつぶりたりする、金槌などに代表される工具とのことです。

槌指には、骨折を伴う「骨性マレット」と、骨折はしてないが腱が切れてしまったことで指先が槌状になる「腱性マレット」があります。いずれの場合も、放置していくと機能障害が残ってしまい、第一関節から曲がったまま戻らなくなってしまうことがあります。

槌指は損傷のタイプによって、3つの型に分類されます。「T型」に分類されているのは指先の腱が単純に切れた状態になった「腱断裂」です。この場合は、装具をつけ、指先を伸ばして安静にしていれば、治療に手術が必要が無い場合があります。「U型」は腱が付着している部分お骨が剥がれる様に骨折している「剥離骨折」のじょうたいです。「V型」に、関節内で骨折が起こり、指を伸ばすことで脱臼してしまい、そのままでは骨がつながらない「脱臼骨折」があります。

槌指は発生時点では、単純な突き指と区別がつきにくいため、無理に引っ張ったりせず、まずは患部を冷却し、安静に努めます。その後、出来るだけ早期に整形外科にかかるようにしましょう。患部を装具を使用して伸ばしておくことで、治る場合もありますし、剥離骨折を伴い、骨片が腱に付着している場合などは手術が必要な場合もあります。


突き指

 
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