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関節リウマチの診断
関節リウマチの始めの気づきは、「朝のこわばり」や同じ体制で長時間いた場合の体のこわばりなどから関節の軋みや動きにくさに気づいていきますが、初期段階では個人差が大きく、また関節に働く病気は関節リウマチだけでないため、特定には、次のような基準が用いられます。
アメリカリウマチ学会の定める関節のリウマチの基準として、「1時間以上続く朝のこわばり」、「3個所以上の関節の腫れ」、「手の関節(手関節、中手指節関節、近位指節関節)の腫れ」、「対称性の関節の腫れ」、「手のエックス線写真の異常所見」、「皮下結節」、「血液検査でリウマチ反応が陽性」である7項目としています。
上記のうち、一項目や二項目当てはまっただけでも、関節リウマチを罹患している可能性はありますが、おおむね腫れが6週間以上持続した上で、上記の7項目のうち、4項目以上該当した場合は関節リウマチと診断されます。
また、診断の検査として、「血清のリウマチ反応」、CCP抗体の診断の他、軟骨の破壊が起こっているかを調べるための「MMP3」を行い、手のエックス線写真も定期的にとります。
また、関節リウマチは投薬に治療を長く続けます。そのため、関節リウマチを特定するための検査の他、治療薬を使用できるかどうか、副作用が起こらないかどうかなどの肩鎖も必要となります。これらの検査には、たんぱくや赤血球を調べる尿検査や、白血球や血小板の現象を調べる血液検査、肝機能、腎機能をしらべる血液生科学などがあります。
