手の痛みガイド - ホーム 手や腕が痛む 手の痛む原因
手の痛む原因
手の痛みの原因には、手の部位によって、または痛み方やしびれ方によって様々な原因が考えられます。手や腕を何かに直接強く打ち付けてしまった痛みなどの一時的な痛みを除いて、慢性的にしびれていたり、安静にしていても徐々に痛みが強くなる場合には何らかの疾患が手に現れている可能性があります。
手の痛みと一言でいっても、手全体が痛むのか、またはしびれるのか、特に親指が痛むのか、小指側が痛むのか、手首が痛むのかなど、部位によっても原因を探ることが出来ます。
手の痺れの多くは、腕を通って手に伝わる神経が引き伸ばされたり、または何らかの理由で圧迫されて起こります。その神経のどの部分で圧迫や引き伸ばしが起こるのかでも、症状の出る部位がかわり、例えば、親指や人差し指から痺れが始まる場合は、「手根管症候群 (しゅこんかんしょうこうぐん)」という手首に近い神経に起因しますし、反対に手の外側、小指や薬指から痺れが始まる場合には「肘部管症候群 (ちゅうぶかんしょうこうぐん)」という肘の近くの神経に起因すると考えられます。
また、手が痛んだりしびれたりする場合でも、痛みや痺れの原因が手や腕にだけあるとは限りません。頚椎や脊椎など「背骨」に異変があり、症状が手に現れることもありますし、頭蓋骨の中で出血して脳を圧迫しているなどの可能性もあります。
いずれにしても慢性的に痛みや痺れを感じる場合は、整形外科などの専門医の寝台を受けるようにすると良いでしょう。
